10月27日、早稲田大学社会環境工学、建築の修士課程の留学生13名(出身国:タンザニア、ラオス、ヨルダン、中国、香港、ブラジル、ドイツ)と北野教授が当社工場を見学されました。持続可能な開発におけるビジネスモデルの影響と、食品リサイクル事業・技術のニーズの高さが理解できたとのフィードバックをいただきました。