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2018年8月、横浜市鶴見区にリサイクル発電施設完成。

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発酵槽 ガスホルダー 残渣搬出室 中央監視室 ランプウェイ 受入前処理室 ガスエンジン
処理品目 一般廃棄物:食品廃棄物産業廃棄物:動植物性残渣、汚泥、廃酸、廃アルカリ
処理量 80t/日(別途廃液 40t/日)
発電量 約1,100万kWh/年
※一般家庭の約3,000世帯分の年間使用電力量相当
CO2削減量 約5,500t-CO2/年

セキュリティ体制

リサイクル対象を確実に処理するトリプルセキュリティ

① 第三者が立ち入れない鶴見の京浜工場エリアに立地し、ゾーンセキュリティ

② 施設搬入や搬出のセミオープンゾーン、施設内クローズドゾーンの要所に防犯カメラを設置

③ 中央監視室でプラント内の監視を行うほか、24時間体制での保安・警備を行っています。

監視カメラ

中央監視室